33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

まずは担い手支援対策といたしまして、新規就農者確保担い手育成は、国の新規就農者育成総合対策及び農業次世代人材投資事業活用した支援を行っているところでございます。町外からの新規参入については、住宅支援などの移住定住施策農業体験農業研修をパッケージにしたきめ細かく、手厚い支援教育機能が必要となっていると思っています。

庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号

また、国の新規就農者育成総合対策事業農業次世代人材投資事業活用し若い農業者就農支援を推進するとともに、町独自に認定新規就農者向け施設整備等に対する支援を行います。 農業経営基盤強化促進法の改正に伴い、これまでの人・農地プランが法定化され、新たに地域計画を策定することが市町村に義務付けられます。

庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号

農業次世代人材投資(3人)や新規就農者育成総合対策(5人)等の国の事業活用し、意欲をもって就農する50歳未満農業者に対し、支援を行っている。この制度活用するには、県普及課や農協から営農計画収支計画についてきめ細やかな指導がなされることから、まずはこの制度活用を推進することが第一であるとしている。  (3) 施策 前回の意見は割愛いたします。   

天童市議会 2021-02-26 02月26日-01号

これまで、農外からの新規参入者等につきましては、農業次世代人材投資事業費補助金等を通じて支援を進めてまいりましたが、この事業につきましては、農家の後継者を対象として支援することで、担い手確保を図っていこうとするものであります。 次に、232、233ページをお開きください。 232ページ、下段の表中、7款1項3目観光費について申し上げます。 

山形市議会 2020-09-18 令和 2年産業文教委員会( 9月18日 産業文教分科会・決算)

阿曽隆委員   団地の新規就農者農業次世代人材投資資金給付を受けている人が多いのか。 ○農政課長   給付を受けている人が多い。 ○阿曽隆委員   令和元年度の新規就農者数が平成30年度より減少しているが、その要因をどのように捉えているのか。また、農業次世代人材投資資金給付金額がまちまちな理由は何か。

庄内町議会 2020-03-03 03月03日-01号

6款1項農業費は7目水田農業構造改革事業費庄内機構集積協力補助金1,951万円と、庄内農業次世代人材投資経営開始型)事業費補助金525万円は補助金交付決定により減額するものでございます。8目地域農政推進対策事業費庄内町元気な農業経営による所得1.3倍プロジェクト事業費補助金933万4,000円は当初5件の要望に対して1件の採択となったことから減額するものでございます。

鶴岡市議会 2019-02-27 02月27日-01号

また、就農意欲喚起就農後の定着を図るため、新規就農アドバイザーによる現地指導を実施するとともに、オーダーメイド型の補助金奨学金農業次世代人材投資事業補助金などにより支援を行います。  園芸産出額拡大に向けては、重点園芸作物産地形成を図るため、新たに関係団体と協調した市の助成や県の支援事業への上乗せ助成などを実施してまいります。  

天童市議会 2018-12-11 12月11日-02号

四つは、農業次世代人材投資事業助成給付金の解釈の誤りによる不支給の問題。 以上の事例は、全て市民から直接相談を受けたものであるが、相談者は、いずれも相談窓口では担当職員から、該当しない、決まったことで今さらできない、救済制度はない、認定されたが支給には該当しないなどと門前払いをされ、不満と不安を抱えての相談でありました。 

鶴岡市議会 2018-12-04 12月04日-01号

中でも親元就農につきましては、就農後に安心して農業経営ができるように年間150万円を限度に、最長年間交付する農業次世代人材投資資金経営開始型や農業用機械施設導入助成する経営体育成支援事業などを活用し、支援をしてまいりましたが、新規就農者の多様なニーズに十分応え切れていない面も見られております。特に人材投資資金は、親と違う新規品目導入が必要となるなど、制度上の課題もございます。

山形市議会 2018-09-14 平成30年産業文教委員会( 9月14日 産業文教分科会・決算)

農政課長   国の制度である農業次世代人材投資資金は45歳までの就農が条件になっているが、一方、市では新規就農支援事業として70歳未満の方に機械施設導入等に対する補助を行っている。また、新規就農者指導する方に対する支援を求める声も聞いており、今後、何らかの手だてを考えていきたい。

山形市議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会(第3号 9月12日)

青年就農給付金制度としてスタートして5年、今は農業次世代人材投資資金としての、経営開始支援制度活用した新規就農者の動向はどのようになっているのかを伺います。  さらに、新規就農者にとって農業を取り巻く環境の厳しさは容易に自立を決断、達成に到達させてくれるとは限りません。十人十色の農業に対する思い、就農のきっかけ、いきさつ、研修方法などさまざまであり、就農後も順調に進展する保証もありません。

酒田市議会 2018-09-03 09月03日-02号

新規就農者育成については、独立自営新規就農者に対して国の農業次世代人材投資資金活用による自立に向けた経営支援を行うとともに、関係機関と連携した生産技術を習得するための研修ですとか、農業用機械等導入に対する補助制度の紹介などを行って、あるいはフォローアップを行いながら継続して営農活動に取り組めるように支援をしているところでございます。 

村山市議会 2018-06-19 06月19日-02号

なかなか統計をとるのが難しい分野だということを承知しておりますので、農業次世代人材投資事業、これが旧青年農業給付金ですけれども、この利用者は何人いるでしょうか。青年農業給付金としてスタートをした新規就農者への助成です。この利用している方々の親元就農なのか、Iターン就農なのか、実数などはわかりますでしょうか。また、どのような品目を選んでいますでしょうか。

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